チャリティー講演会「児童虐待と精神医療」のお知らせ

全国オルタナティブ協議会主催 チャリティー講演会 2020 IN 横浜
「児童虐待と精神医療」-社会復帰のための取り組み-

来年の1月11日(土)、神奈川県横浜市内にある二俣川ケアプラザ 多目的ホールにて、「児童虐待と精神医療」と名するチャリティー講演会が開催されます。

【当日の聞きどころ】
近年、不登校や虐待、貧困など、家庭や学校の問題で心身の不調を訴える子どもたちが、
“過剰に精神科に繋がれている”実態をご存知でしょうか。
この子どもたちの不調とは、それらの問題により引き起こされた事象に対する正常な反応に過ぎず、その多くは本格的な精神医療、入院生活を必要とする前に治って行く見込みも多いにもかかわらずです。
現在、全国的に「思春期病棟」が増加傾向にあり、その中では子どもたちの人権が侵害されている報告も届きます。

⚫︎中山ほなみさんには、その思春期病棟での入院体験、そこでの異常な管理生活と大量の薬物処方、その後の劇的なリカバリーについて、そして中山さんの友人の病棟脱出劇についても語って頂きたいと思います。

⚫︎鹿兒嶋尚之さんには、小3の頃から両親より受けた児童虐待とネグレクトの経験、そしてその虐待が心身ともに与える当事者への影響、そしてその後の地域活動支援の居場所との出会いを通した、農業生活でのリカバリーの様子を語って頂きます。

今回は、当団体の「元子ども」メンバーから、思春期病棟のこと、そして児童虐待の経験を語ってもらい、この問題の本質と、守られるべき「子どもの人権」について考えます。

とにかく、今現在、この時間もあなたの街の病院で、あなたの隣の家で、理不尽な精神医療、児童虐待などの行為がまかり通っているかもしれません。あなたの友人やお知り合いが、その「犠牲」に喘いでいるかもしれません。
この現状を把握して頂くためにも、お一人様でも多くのご清聴を希望して止みません。

✳︎また、私たちは現在、事情があって思春期病棟に社会的入院をしていた若者の生活支援を、団体内でのカンパのみで続けています。
今回の支援の経過や、制度の狭間に落ちる理不尽な現状、今後の私たちの希望を報告・解説いたします。
多くの方のご参加とご寄附を、お待ちしております。

✳︎お申し込みは、下記のこくちーずからお願い致します。

こくちーず「児童虐待と精神医療」

文章 by 藤巻哲也

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